交通事故のむち打ちでこんなお悩みありませんか?
行楽の秋!シルバーウイークも日本全国各地で車の大移動があったようで、皆様思い思いの旅の思い出を作られたことでしょう(^^♪
10月10日㈪祝日の日はスポーツの日。昔は体育の日として1年で1番雨が降る確率が少ない日のようでお出かけの予定も立てやすいですね!
しかしながら一方で交通事故件数もこの時期から冬にかけて多くなるのも統計的に表れています。
長距離運転、高速道路、普段行かない道、レンタカーなど普段乗らない車の運転などによる不慣れ運転でトラブルが起きます。
当院でも「むち打ち」のご相談が多いのが現状です。
なかでも深刻なケースをシェアさせて頂きます。
相手に過失があるケースの追突事故(9:1)で、追突直後から首や腰に痛みが生じ病院を受診。
レントゲン検査や診察を受けたが、痛み止めと湿布で様子をみましょう。と言われ
10日経っても変わらない痛み・・・しかもさらに悪化している感じもする。。。
病院に相談すると、MRIを取る事に。しかし医学的異常はなく様子を見ましょう。
患者様の不安は最大限に高まります( ;∀;)
そこで色々検索され、【大亀谷しみず接骨院】にたどり着き、正しくむち打ち症の施術を行った結果痛みが解消され、眠れなかった夜もぐっすり眠れるようになられました。
実はこのようなケースは多いんです。
病院では異常なし!でも体は痛い・・・
大亀谷しみず接骨院では、このように悩まれる方々をいち早く救済し元の日常に戻してあげたい気持ちから交通事故専門施術を取り入れております。
事故は起こしても起こされても大変。交通事故のご相談は公式のlineで受け付けておりましたらやはり数件のお問合せがあり自家用車運転中、後方からの追突、一旦停止の交差点で側面からバイクが激突してきたなどのご相談がありました。
①警察に届け、保険会社に連絡する
②相手の情報を把握する
③そして大事なお体の診察を病院ですぐに受ける
④必要に応じて弁護士をご紹介する(弁護士特約)
⑤京都伏見の大亀谷しみず接骨院の予約を取る
など慌てがちな事故後の対応を、ご対応させて頂きました。
やはりお体のチェックをするとむち打ちの特徴である首の筋肉が明らかに硬くなっている(左右差がハッキリ)ことや背中や腰痛を引き起こしているのが覗えました。
初診時、病院や整形外科に行って必ずレントゲンや診断を受け、その後そのまま整形外科で貰った湿布や痛み止めを貰って様子を見ましょうと言われる事が多いのですがその後一向に回復の兆しがなく不安が募った時に当院や別の医療機関にご相談される事もしばしばあります。
事故で痛めたお体は早期に、的確に原因を探して施術を行う事が重要です。
当院は㈳むち打ち治療協会認定の院で、専門の知識と治療の技術をもっておりますのでもしも事故治療を必要とする場合がございましたら
ご相談くださいませ。
そしてこれからも車やドライブを楽しく続けられるよう安全運転をよろしくお願いいたします!(^^)!