開運ブログ
🌟「ゾーンに入る方法」🌟 京都伏見から開運情報をお届けします!
こんにちは、大亀谷しみず接骨院の清水友浩です!
「ボキトモ先生」の愛称で、京都伏見でカイロプラクティックをしてます!
今回のテーマはズバリ
🌟「ゾーンに入る方法」🌟
スポーツ選手や一流経営者が口にする“ゾーン”。
実はこの状態、私たち一般人でも入れるんです!
今日はその仕組みや体験談、そしてゾーンに入るための日常習慣についてお話ししていきます。
ゾーンとは何か?|世界がスローに見える感覚
「周囲が止まって見える」
「結果が先に見えてしまう」
「動きが読める」
…こんな体験、ありませんか?
ゾーンとは、脳内ホルモン(ドーパミン・エンドルフィンなど)が一気に分泌され、極度の集中力と快感が得られている状態。
大谷翔平選手が“150キロの球が止まって見える”と言う感覚。
これは紛れもなくゾーン。実はあなたにも起き得る状態です。
蜂の襲撃から逃れた体験談|命がけのゾーン
ある朝、京都伏見の北堀公園を走っていた私。
目の前に現れたのは…なんとスズメバチ!!🐝💥
彼らは動いている私を「敵」と認識していたようで、次の周回では待ち伏せ…
「刺されたら死ぬかもしれない」
その一瞬、世界がスローモーションに。
羽音、体の模様、動きの予測。
すべてが“見えて”しまった。
そして的確な方向転換で、間一髪回避!!
この時、完全にゾーンに入っていました。
若き日の事故体験から得た教訓
19歳、バイクで滑って転倒した時もスローモーション。
「この世の終わり」と思いました。
でも、不思議と痛くなかった。
脳内ではエンドルフィンが出て痛みをブロックしていたのでしょう。
この体験をきっかけに、私は「人の痛みを理解する」道へと進む決意をしました。
今のカイロプラクターとしての原点です。
良いゾーンに入るには?|習慣化のすすめ
命がけじゃなくてもゾーンに入る方法、あります!
✅ ウォーキング2時間以上
✅ ランニング20km以上
✅ 夢中で没頭できる作業(セミナー・講演・創作など)
✅ アウトプットを増やす
私は毎朝のVoicy配信や講演会、施術中にもゾーンに入っていると感じます。
話しているうちに脳がどんどん「快」になっていく。
まさに“言霊エネルギー”の力です。
1日1ゾーンのすすめ|やりすぎ注意!
ゾーンには“反動”もあります。
一気にホルモンを使いすぎると、翌日はぐったりすることも…。
だからおすすめは
👉「1日1ゾーン」まで!
ビールと一緒。
1本がちょうどいいのです🍺✨